車のメンテナンスDIYのページ
自分の作業記録、覚え書きでもあります
当コンテンツはあくまで一個人の方法です。
万一鵜呑みでやられて失敗しても責任取れません。
あくまでも自分の作業は自分の責任の上で。

・プラグ、プラグケーブル交換

・マフラー内部清掃

・プラグ、プラグケーブル交換
 正直なところ・・・
 インプレッサのプラグ交換はかなり面倒だと思っています。
 とは言ってもロングスパンの部品ではありますが消耗品であることには代わりはないので
 交換をしました。

 ついでに12年、16万km程走っているのでプラグコードも交換してみるかということで交換しました。

 ・右バンクはエアクリーナーボックスを取り外して実施します
   冬場は樹脂類が冷えて固いです

  寒い時に樹脂類を無理矢理外そうとすると割れてしまうので暖めて柔らかくしてから外します。
  多少走って火傷しない程度に暖まっている状態が良いのかもしれませんね。

   
  エアクリ部分に付いているコネクタステーを取ります
  他、エアフローセンサーのコネクタも外します。

 ・プラグキャップを引き抜いて外します
   内装外しが使えました

  大抵の場合は固着していてキャップを外すのが大変です。
  キャップ部分を持ってグリグリしながら引き抜くと上手く外れるようです。
  今回は手持ちの内装外しを使ってやってみましたが上手く外れました。

 ・プラグを外します
  手狭なので多少工具を選びます。

  私はギアレンチ+アダプタ+125mm程度のエクステンション+ネプロスのプラグレンチ

  ・・・で外しました。

   番手は6番を使用

  交換する際に1番上げて7番にする人も多いのですが、
  6番の方が低速トルクも出るし高回転域での失火もないので私は純正と同じ6番を使っています。
  これでミニサーキットやジムカーナ練習会を走っても問題は出ていません。

  今まではSTiのイリジウムプラグ(多分NGKのイリジウムMAXのOEM品)を使っていましたが、
  NGKからプレミアムRXというロングライフの高性能プラグが発売されたので試しに購入してみました。

   イリジウムとプレミアムRXの比較

  電極の細さ等はプレミアムRXの方が細いです。
  どちらも外側電極に白金チップを使っていて耐久性は高くなっています。
  ただ、外したSTiのプラグを見ると5万km使うとそれなりに摩耗しているようには見えますね。

 ・プラグケーブルを交換
  純正のプラグケーブルを交換しました。

   青い方がNGKのケーブルです

  NGKのケーブルの方にはコルゲートチューブが付いていません。
  純正のケーブルにコルゲートチューブが付いているのは何かしらの理由があるはずなので
  純正のケーブルから外して同じ場所に移植。
  ハーネステープで固定。

   端子も綺麗に清掃

  こんな時くらいしか外さないので端子も綺麗に磨きました。
  コンパウンド+布で磨くとピカピカになります。

   右バンクの交換完了

  プラグキャップはしっかりと押し込みましょう。
  折角ですからエアクリボックスを戻す前に普段手が届かない箇所等を綺麗に清掃しました。

 ・左バンクはウインドウォッシャータンクを外してアクセスします
   タンクをインタークーラー横に避けます

   このくらいの空間が出来ます

   空間はこのくらい

  ギアレンチ+アダプタだと結構狭い場所でも作業出来るのが良いですね。

 ・引き回し等を確認して完成です
   多少ケーブルが長いみたいです

  非純正品なので仕方がないのですが、少しケーブルが長かったり、
  キャップ部分の角度が少し違ったりしていて多少引き回しを工夫しないといけない箇所があったりします。
  (個体差もあるのではないかと思いますが・・・)

   フレームメンバと接触しそうな感じ・・・

  このあたりは干渉して損傷したりしないように引き回しを変えたりしました。

   交換したSTiイリジウムプラグ

  左上から4、3、2、1番シリンダです。
  1、4番シリンダのプラグが一番減っているようにも見えます。

  交換後、走った感じですが6万km弱走ったプラグと、16万km走ったプラグコードとの比較なので
  絶対的な比較にはなりませんが、アイドリング時のエンジン振動が少なくなった様な気がします。
  また、街乗りで走っている時の軽負荷領域でのレスポンスも少々良いような???

  プレミアムRXプラグの謳い文句どおりの結果は出たようです。


・マフラー内部清掃
 2013年の車検の際に使っているゲノムマフラーの音量が規制値ギリギリとの指摘を受けました。
 内部にカーボンが溜まったりしているのかな?
 ・・・ということで、マフラーの内部を清掃してみました。

 ・マフラーを車体から外します
  外し方などは別途DIY記事の(その6)あたりを参照下さい。

 ・ワイヤーブラシ等でススを削り取ります
  即席スス落とし
  60cmスピンナーにワイヤブラシを取り付けて奥のほうまでかき出せるようにしてみました。

  ゲノムマフラー、センターパイプのタイコには吸音材って入っていないような気もしていたし、
  サイレンサーの中はパンチングパイプ(穴の空いたパイプ)なので
  その穴のところにススが溜まって詰まって音が大きくなったのかな?

  と思ったので、ガシガシとブラシを動かして清掃。
  また、エンジン側のパイプは見るからにすすけているのでこちらもガシガシと清掃。

  ゴシゴシしてからトントンとススを落とし出してみると・・・

   こんなに出てきました(汗)

  こりゃ・・・センターパイプ側も相当溜まっていそう・・・
  期待?できそうです。

   センターパイプを覗いてみる

  やはりかなりカーボンが溜まってる感じです。

  以前にマフラーをバラして見たことがあるのですが、
  センターパイプには2か所膨張室があって、その中は単純にパンチングパイプ+筒だった気がしました。
  純正品らしく、経年劣化するグラスウールはどこにも使っていなかった記憶があります。

  ・・・ということは、こちらもやはりパンチングパイプの穴が詰まってる可能性があるのかな?
  ということで、ゴシゴシと届く範囲で清掃。
  なんとかセンターパイプ2か所の膨張室まで届きました。

  ・・・で、こちらはというと・・・
  トントンと叩くと、サラサラサラ・・・と音がして(汗)

   山盛りのスス

  約7万kmの走行でこれだけカーボンが溜まったということなのでしょうね。
  特に最近はミニサーキットで走行もしていないから
  エンジンをガンガンに回す機会もあまりないので溜まりやすいのかもしれません。

  元に戻してみると、前よりも音が静かになったような???
  たまには掃除しないとダメみたいですね。

 
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